真昼の月
タベルをこいてく 远さがつのるほど
君ヘのこの想いワ 远く远くなるよ
その笑顔 风にそよぐ髪も
真昼の月へと 消えていったのか
君がすきと 仆は言えない
ああ また 时は过ぎて
西の空ヘ 见知らぬ鸟が
仆を笑って とびったてゆく
もし君が涙を こらえていたのなら
仆にはどんな街が あるというのだろう
伝えきれない 言叶あふれ
真昼の月へと 消えていったのか
君がすきと 仆は言えない
ああ また 朝がくるよ
想うほどに 月は辉く
君を幸せに 微笑んでいて
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